ここでは本校についての紹介をします。
沿革
昭和63年度 12月 村内の中学校(東島牧・島牧・原歌・栄浜)の
統合が決定し、総合中学校開校準備委員会が発足
平成元年度 10月 新校舎完成
3月 東島牧中学校、島牧中学校、原歌中学校、栄浜中学校
閉校式
平成2年度 4月 粥川幸夫校長着任(初代)
島牧中学校開校式並びに第1回入学式(新入生25名)
6月 新校舎落成式
平成3年度 4月 第2回入学式(新入生28名)
平成4年度 4月 中川 聰 校長着任(第2代)
第3回入学式(新入生21名)
平成5年度 4月 第4回入学式(新入生25名)
平成6年度 4月 平井柳一校長着任(第3代)
第5回入学式(新入生24名)
平成7年度 4月 第6回入学式(新入生26名)
6月 全道滝サミット記念イベント会場・全校合唱発表
平成8年度 4月 斎藤定男校長着任(第4代)
第7回入学式(新入生37名)
2月 平成8年度後志管内教育研究実践論文表彰
平成9年度 4月 第8回入学式(新入生18名)
平成10年度 4月 田中英夫校長着任(第5代)
第9回入学式(新入生23名)
平成11年度 4月 菅池諄一校長着任(第6代)
第10回入学式(新入生20名)
平成12年度 4月 第11回入学式(新入生27名)
平成13年度 4月 第12回入学式(新入生24名)
平成14年度 4月 花井靖明校長着任(第7代)
第13回入学式(新入生19名)
平成15年度 4月 第14回入学式(新入生18名)
平成16年度 4月 第15回入学式(新入生21名)
平成17年度 4月 三幡孝司校長着任(第8代)
第16回入学式(新入生22名)
11月 文部科学省指定児童生徒の心に響く道徳教育研究発表会
2月 平成17年後志管内教育実践表彰受賞
平成18年度 4月 第17回入学式(新入生21名)
平成19年度 4月 村井 満校長着任(第9代)
第18回入学式(新入生11名)
5月 平成19年度文部科学省キャリア教育実践プロジェクト推進校の指定
平成20年度 4月 第19回入学式(新入生16名)
平成21年度 4月 加藤勇一校長着任(第10代)
第20回入学式(新入生12名)
平成22年度 4月 第21回入学式(新入生15名)
平成23年度 4月 第22回入学式(新入生10名)
2月 文部科学省キャリア教育実践
平成24年度 4月 後藤正彦校長着任(第11代)
第23回入学式(新入生7名)
8月 北海道ふるさと教育事業実践校(北方領土の指定)
平成25年度 4月 第24回入学式(新入生15名)
平成26年度 4月 第25回入学式(新入生12名)
平成27年度 4月 中村直也校長着任(第12代)
第26回入学式(新入生11名)
平成28年度 4月 第27回入学式(新入生10名)
9月 後志PTA研究大会島牧大会(会場)
平成29年度 4月 柴田真琴校長着任(第13代)
第27回入学式(新入生10名)
3月 第27回卒業証書授与式(卒業生11名)
平成30年度 4月 第29回入学式(新入生6名)
7月 北海道命名150周年縄文太鼓演奏(札幌)
10月 南後志中高連絡協議会研修会 本校
1月 LED照明工事完了
3月 第29回卒業証書授与式(卒業生9名)
令和元年度 4月 平成31年度入学式(新入生5名)
3月 第30回卒業証書授与式(卒業生10名)
令和2年度 4月 豊田一正校長着任(第14代)
令和2年度入学式(新入生5名)
5月 保健室エアコン設置
11月 トイレ水洗化工事完了
3月 令和2年度後志管内教育実践表彰受賞
3月 第31回卒業証書授与式(卒業生7名)
令和3年度 4月 令和3年度入学式(新入生6名)
8月 トイレ水道温水化工事完了
10月 後志中文連南地区弁論大会(本校)
10月 南後志中高連絡協議会研修会(本校)
3月 第32回卒業証書授与式(卒業生4名)
令和4年度 4月 令和4年度入学式(新入生3名)
3月 第33回卒業証書授与式(卒業生4名)
令和5年度 4月 中西知典校長着任(第15代)
令和5年度入学式(新入生8名)
令和6年度 4月 令和6年度入学式(新入生5名)
教育目標
◎ よく考え 進んで学ぶ生徒
◎ 力をあわせ 心豊かな生徒
◎ からだを鍛え 健康で明るい生徒
◎ ねばり強く やりぬく生徒
島牧中学校校歌
1. 朝日に映える 狩場山 仰ぎて集う 学舎に
真理の道を求めつつ 若人われら共にあり
ああ母校 栄えあれ
2. 千里の波濤 寄せくるを のぞみて集う 学舎に
明日の希望を語りつつ 若人われら共にあり
ああ母校 光あれ
3. 校庭吹く松風の 音静か 花咲きにおう 学舎に
世界をつなぐ夢育て 若人われら共にあり
ああ母校 望みあれ
作詞: 米村 孝一 作曲: 荒野 保
島牧中学校校章
4つの学校が太いきずなによってむすばれ和合する様子をイメージしている。ペンは学校を、ペンとペンを結ぶ線は絆を、丸い文字は和合をそれぞれ表している。
【考察者 : 村上秀典氏】